「桜」日本の人が誰もが愛するお花です。

その桜に命をかけるお二人がいます。

一人は「四季桜」を醸す今井先輩。

もうお1人は、鹿沼在住の、桜の絵しか描かない画家荒井慧先生です。荒井先生は絵画教室など副収入をえないで画家一本でされている職業が画家の先生です。その先生が一世一代で後世まで残そうと描いていただいたのが、このお酒のラベルになります。「四季櫻」の字も旧漢字で先生がお書きになりました。現在の新漢字はアメリカの占領軍が決めた中国漢字がもとになっています。いい例が「麹」です。日本に麦麹はもともとなく麦辺はありません。米辺の「糀」米糀が本当です。

こだわりの鹿沼産「五百万石」で今井先輩が荒井先生のラベルを思い醸し、荒井先生が今井先輩のお酒を思い描き、櫻を思う二人が完成させた「四季櫻」です。

櫻に命を懸けるお二人の味わいを!!!